操作画面

専門知識は不要で、誰でも簡単に設定ができます。

ファイナルランサムディフェンダーの操作画面は、シンプルでわかりやすく直感的に操作ができます。
各設定もメニューから簡単に行えます。

ホーム

ホーム画面

ホーム

  • メイン画面

設定

  • 保護フォルダ/許可プロセス/アップデート関連の設定

ログ

  • イベントログの確認
  • 検疫ログの確認

情報

  • バージョン情報/ライセンス情報

設定 – オプション

設定 - オプション画面

振る舞い検知によるランサムウェア検出を設定

悪質な行為の検出時に、プロセス検疫の移動と破損されたファイルの自動復元

「フォルダ全体の保護モード」/「カスタムフォルダの保護」を選択

例外フォルダの設定
ユーザー設定フォルダの保護時「保護フォルダの設定」に変更

保護フォルダのアクセス許可に関連するプロセスの設定

学習モードの設定

設定 – オプション – 保護フォルダの設定(「例外フォルダの設定」と同じ)

保護フォルダの設定画面

ユーザーが直接フォルダを選択して、保護(例外)フォルダの設定

リストから選択したフォルダをリストから削除

設定後、[適用]ボタンをクリックする

設定 – オプション – 許可プロセスの設定

設定 - オプション - 許可プロセスの設定画面

現在実行中のプロセスのリスト確認

ユーザーが直接実行ファイルを選択し、許可プロセスを追加

リストから選択された許可のプロセスをリストから削除

設定後、[適用]ボタンをクリック

設定 – ログ

設定 - ログ画面

期間を選択

詳細を表示

動作の記録

イベントログ:プログラム動作時に残す記録
行為検出ログ:行為検出に発見されたプロセスのリスト
検査ログ:スキャンで検出されたプロセスのリスト
検疫:保護フォルダへのアクセス時に使用していないか、または行為検出と検出されたプロセスのリスト

検出ウィンドウ – 保護フォルダへのアクセス

検出ウィンドウ - 保護フォルダへのアクセス画面

プロセスのアイコン

実行されたプロセスのパス

署名者情報

アクセス中のファイルのリスト

現在/全プロセス数

現在のプロセスを許可

プロセス検疫に移動